CentOS5 fuse+unionfs してみた

unionfs は複数のディレクトリをマージすることができるということで、前から気になっていたのですが、ようやく試してみました。
今回は FUSE というカーネルモジュール経由で動かしてみました。

インストール

rpmforge で fuse 関連のパッケージが提供されていて unionfs-fuse というパッケージが見つかりますので、これをインストールします。

$ sudo yum install unionfs-fuse

インストールが完了したら、カーネルモジュールをロードします。

$ sudo modprobe fuse
$ /sbin/lsmod | grep fuse
fuse                   46868  0

ユーザーを fuse グループに追加します。

$ sudo /usr/sbin/usermod -G fuse wanatabe

これで準備は完了です。

マウント

unionfs –help または man unionfs で使用方法をずらずら調べることができます。

$ mkdir mnt
$ unionfs -o cow ¥
-o noinitgroups ¥
-o default_permissions ¥
-o fsname=myfs  ¥
/usr/local=RW:/var/log=RO mnt

df で見てみると、-o fsname=myfs で名付けた表記でマウントされているのがわかります。

$ df
Filesystem           1K-blocks      Used Available Use% Mounted on
/dev/mapper/VolGroup00-LogVol00
6983168   2047692   4575028  31% /
/dev/sda1               101086     30832     65035  33% /boot
tmpfs                   257744         0    257744   0% /dev/shm
myfs                   6983168   2047692   4575028  31% /home/wanatabemnt
$ ls mnt
acpid            audit     conman      dkms_autoinstaller  games    libexec  messages  rpmpkgs  spooler   xen
anaconda.log     bin       conman.old  dmesg               include  libvirt  pm        sbin     src       yum.log
anaconda.syslog  boot.log  cron        etc                 lastlog  mail     ppp       secure   tallylog
anaconda.xlog    btmp      cups        faillog             lib      maillog  prelink   share    wtmp

NFS とかと組み合わせると面白そう。

2008年 8月 11日 | Filed under Linux
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「冒険王・横尾忠則」展に行ってきた

「冒険王・横尾忠則」展に行ってきました(リンクがいつまで残るかわからんけど貼っておきます)。

最終日ということもあって、かなり混雑していましたが、作品点数がとても多くてかなり満足でした。
アンリ・ルソーの絵画をパロった作品が初っ端に並べられていました。髭を生やした妻の絵は原画と並べて観てみたい。
それから、「Y字路」の絵が多くありました。全然趣向の違うものとは思いますが、これを観ながら映画「時をかける少女」の千昭が真琴に告白する前のY字路のシーンを思い出していました。

どうでもいいことですが「がっかりしないY字路」という言葉をここに書いておきます。
自分の想像力がなさすぎるために、Y字路を想像するといつもどちらに進んでもその先で合流してしまうから。

帰りに、ミュージアムショップで変なメモ帳を購入しました。世田谷美術館は素敵ですね。

2008年 6月 15日 | Filed under General
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Ubuntu 8.04 インストール

以前 X40 マシンに Ubuntu 7.10 をインストールしましたが、Ubuntu 8.04 がリリースされていたので、アップグレードしてみました。

アップグレードといっても、再度、PXEを利用して、ネットワーク経由でブートして、Ubuntu のミラーサイトから OS をインストールし直しただけです。
ただ、以前のエントリでわりと重要ポイントをメモしていたつもりだったけれども、実際にやり直した際に、手順にかなりの抜けがあって、あまり参考にならなかった・・・。ちゃんとまとまっているサイトを見つけたので、これを参考にして実施しました。

参考になるサイト
http://wiki.koeln.ccc.de/index.php/Ubuntu_PXE_Install

8.04 の標準で入る壁紙カッコイイですね。

2008年 6月 9日 | Filed under Linux
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memcached – インストールからちょっとしたテストまで

ネット上には既にたくさんの情報がありますが、今さらながらのメモ。

memcached にデータが存在していれば、データベースにアクセスせず、memcached からデータを読み出すことで高速なレスポンスが実現できるとのこと。

CentOS5 環境でセットアップ

Install (DAG repository から)

$ sudo yum -y install memcached

設定ファイル(設定例は省略)

/etc/sysconfig/memcached

daemon として起動

$ sudo /etc/init.d/memcached start

Perl でテストしてみる

Cache::Memcached というモジュールが CPAN にありましたので利用してみました。

#!/usr/bin/perl
use strict;
use warnings;
use Cache::Memcached;
my $expire_time = 10; # sec
my $servers_ref;
@$servers_ref = qw( 127.0.0.1:11211 ); # IP アドレス:ポート番号
my $memd = new Cache::Memcached; # コンストラクタ
$memd->set_servers($servers_ref);
$memd->set_debug(0);
# "key" を memcached サーバから取ってくる
my $val = $memd->get("key");
# memcached サーバに値がある場合
if ($val) {
print $val;
}
# memcached サーバに値が無い場合
else {
print "memcached is empty. set value to memcached now.\n";
$memd->set("key", "value", $expire_time);
}

感想も今さらですが、それにしてもステキな仕組みです。

最近のmemcached界隈の賑わいについてのメモ – DSAS開発者の部屋に memcached 関連のプロダクトのあれこれがまとめられているので、参考にしていきたい。

2008年 4月 7日 | Filed under Linux
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SPACE CURRY (スペースカレー)を食べる

先日(けっこう前ですが)フジフイルムの『宇宙からのメッセージ』展示会に行ってきました。

展示会場で SPACE CURRY (スペースカレー)が売っていたので、買って食べてみました。

080222_1846~01

作り方(箱裏のマニュアル “地上での作り方” より)

●熱湯での場合

中袋(レトルトパウチ)の封を切らずに、熱湯の中に入れ、3〜5分沸騰させて温めます。

●電子レンジの場合

必ず深めの皿に移し替えてラップをかけて温めます。

  • 500W 2分
  • 600W 1分30秒

中袋(レトルトパウチ)のまま電子レンジには入れないでください。

加熱時間は、機種・W(ワット)数により異なりますので、加減してください。

出来上がり

080222_2212~01

出来上がると写真のようになります。

背景が複雑なのは、大事な MacBook の上に置いて写真を撮ったからです。

食べる

出来上がったので、いよいよ食べることができます。

普通のレトルトカレーと違って、味が濃いめになっていて(箱にも書いてありますが)けっこういけます。

スパイシーって書いてあったので、辛さを期待しましたが、そうでもありませんでした。

カレーは味が濃いのが好きなので、スーパーとかで売っているレトルトカレーもこのくらい濃ければなあと思います。

ということで、個人的にはスーパーとかで買うレトルトカレーよりも好きな味でした。

2008年 4月 7日 | Filed under General
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