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Sendmail と Postfix での .forward でプログラムに渡すときの動作の違い
Sendmail と Postfix での .forward でプログラムに渡すときの動作の違いについて今更気づいたメモ。
.forward で受信メールをこんな風に Perl とかに渡して、
|”/path/to/execute_receiving.pl”
受信したアカウント名を取り出して、あれこれと処理をするとき。
Sendmail では、プログラムからカレントディレクトリを pwd コマンドで取得すると、
以下のように、受信したアカウントの .forward がある ディレクトリ (ホームディレクトリとか)/home/wanatabe
になるので、ここから名前 “wanatabe” が取れます。
しかし、Postfix だと、Sendmail のように受信したアカウントの .forward のある ディレクトリではなくて、
main.cf 内の queue_directory がカレントディレクトリになる。queue_directory = /path/to/spool_dir
自分の環境ではデフォルトで /var/spool/postfix になっていた。
queue_directory = /var/spool/postfix
なので、この環境で pwd すると、
/var/spool/postfix
となってしまう。
ずっと Sendmail 使っていたので、気づかずちょっとはまった。
To: から取るなどすればよさそうなものを、なんでこういう取り方していたのか忘れたけれども。2008年 3月 12日 | Filed under Movie -
X40 マシンに PXE ブートで Ubuntu をインストールする
VMware fusion に WindowsXP を入れたので 今まで使っていた X40 には Ubuntu を入れてみました。
X40 に CDROM ドライブ等が無かったので、どうやるかいろいろ考えた結果、VMware fusion 上の Ubuntu で tftp サーバをたてて、PXEブートさせてインストールすることにしました。ネットワーク
VMware 上の Ubuntu を Bridge に設定して、固定 IP を振りました。
必要なソフトウェアのインストール
tftp と dhcp をインストールします。
ubuntu$ sudo apt-get install tftpd-hpa dhcp3-server
tftp の設定
/etc/inetd.conf を以下のようにして inetd 経由で起動するように設定します。(xinetd でもいいです。どちらでもいいです。)
tftp dgram udp [...]
2008年 3月 5日 | Filed under Linux -
Mac に VMware Fusion と Windows を入れて幸せになる
こんな風に MacBook に VMware Fusion と WindowsXP を入れてみました。
特に普段は、Windows 上でやりたいことは無いんだけれど、なんとなく、作った Web サイトを IE で確認してみたくなったときや、リモートデスクトップを使ってみたいときがあるので、そんなときに非常に便利になりました。
なんといっても、Mac 上でシームレス(笑)に Windows アプリケーションを実行できるので、使いたいときにストレスなくサッと使えるわけです。Full-Virtulization はここまでできるんですね。すばらしい。仮想化ついでですが、前の記事で DRBD と Heartbeat を組み合わせることについて書きましたが、
Linux マシンで Xen (Para-Virtualization) を稼働させているときに、
これをこの Xen 上でやる場合は、(CentOS 5 の場合) kmod-drbd-xen というパッケージがあるので、これを使うと同じ手順でできます。
同じハードウェア上でやってもメリット少なそうですが、例えば、
Xen マシン1上の Linux ホスト A と、Xen マシン2上の Linux ホスト C で HA クラスタを組むような場合に力を発揮してくれそうです。ただ、運用するのにかなりややこしくなりそう。実際の運用まで考えると、ちゃんとストレージ買って FC とか iSCSI とか使った方がややこしくなくていいですかね。このへん、もっと楽にできないもんかな。
[追記]
Mac OS X用リモートデスクトップクライアント「CoRD」 なるものがあったのですね。興味深いです。2008年 3月 2日 | Filed under Mac